ED ROTH: DEAD-STOCK WATER DECALS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1960年代以降のPOP CULTURE史上、最も重要な人物の一人である「ED ROTH 」。
1932年にカリフォルニア州ビバリーヒルズで生まれ、2001年にその生涯を閉じるまで「BIG DADDY」の愛称で親しまれた。

 

 

自身のエゴをキャラクター化した「RAT FINK」は、アメリカン・カルチャー好きなら「知らない人はいないだろう」超有名アイコン。時代を超えて愛され続けている。

1959年に「ED ROTH STUDIO」を設立。CHOPPER&HOTRODビルドと並行して、アートワークをクリエイトしていた。また、同スタジオでは当時まだ無名であったロバート・ウィリアムスやデヴィッド・マン等の若手アーティスト育成にも力を入れていたようだ。

 

 

 

ED ROTHが60年代中盤にリリースしていた水性デカールは、数多くのデザインがラインナップ。
コレクターやオールドスクールチョッパー・フリークを中心に、市場ではプレミアとなるレア・アイテムだ。

 

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