終盤戦の本日はLAにあるアルボーイの自宅を訪ねた。
若干27歳ながら、60年代のアウトローモーターカルチャーに深く傾倒し、パンヘッドを駆るバイカー。
2年程前に自身のアパレルブランドを立ち上げ、現地のバイカーズからも注目されている。
ウエスタンリバーでも昨年から彼のアイテムを取り扱いスタート。
今回は彼の新しいラインナップを紹介してもらったが、従来のアメリカンブランドとは異なるアプローチに好感を持った。
ビンテージマニアとしての背景と、アル独特の「飄々とした」雰囲気が上手くマッチングしたアイテムを展開。
同ブランドについては近く、UP-SWEEP誌で紹介するつもりだ。
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