本日発売となったUP-SWEEP最新号。
WESTRIDE TOKYO店長TKCが表紙と巻頭を飾っているのはお伝えした通り。
今回、自身が手掛ける頁「GARBAGE WAGON」で紹介しているのが
【CHOPPERS MAGAZINE】。
今夏のBORN FREEでワールドプレミアとなり髙い注目を集めて話題になっていたが、SNS等での先行情報で、「もしや…」と気にしていた方も多いのではないだろうか?
いよいよ、「CHOPPER MAGAZINE」マーチャンダイズが正式にリリースされることになった。
「CHOPPERS MAGAZINE」と言えば、KUSTOM
KULTUREの父と言われる「ED ROTH」が1967
年に創刊した伝説的マガジン。
2年後の69年には現在でも高い人気を誇るパーツメーカー「AEE
CHOPPERS」のカタログを掲載した「STREET CHOPPER」誌へと変貌を遂げた。
60年代中盤以降にチョッパーというカルチャーが形成され、そのシーンの成熟期を迎えるに当たり、このマガジンが与えた影響とその貢献度は計り知れない。
現在も、バックナンバーは高額で取引され、コレクターが常に探しているマニア垂涎の古書。
今回のカムバック発表で「サンプル・イシュー」として配布された「ISSUE
#0」と共にお目見えしたのが、無敵にカッコイイあのロゴを使用したマーチャン達だ。
版権問題が非常に複雑なCHOPPERS MAGAZINEやED
ROTHに関する物なので、長くは続かないプロジェクトになってしまう可能性も大。入手可能な今の内に手に入れておくのが正解だろう。
S/S TEE: 3,900 +tax
TRUCKER HAT: 3,900 +tax
PATCH: 800 +tax
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