本日も毎回の恒例となったサイクル・ロッジへ。
ボーンフリーのオーガナイザーであるマイクD&グラントのコンビと、ピンストライプ・アーティストのハープーンとが共同経営するショールーム兼ガレージ。
3者各々が本業を持つ為、ショップのオープンは不定期。
タイミング良く、Cut Rateのオリバーも居合わせた。2年前に東海岸からロングビーチに移り住んでおり、週末の土曜日には此処で過ごす事が多いという。
バイク狂3人の聖地だけに、訪問する度に様々な車両が入れ替わり並べられている。
ペイントが上がったばかりのタンクを仮組みし、色々な角度からチェック。
ショップ内には、横浜HRCSに来日したレジェンド、Tom Fugleのパンヘッドが置かれていた。
聞けば、来週末のMama Tried Showに彼等の車両と共に出展するという。ボーンフリー関連の車両として全15台ものバイクを輸送するそうだ。
2009年にわずか300台を集めて開催されたボーンフリーが現在までにどれ程の影響力を持つイベントに成長したか。それを物語るエピソードだ。
今年は6月27&28日の両日で関連されるBorn Free 7。我々ウエストライドも4度目のスポンサー出店をする。
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