2014年7月7日月曜日

US Tour: Last Day

We, our crew & myself, had such a great time here in the states. I really appreciate all your support and hospitality. 
Yeah, I like Choppers, Cars, Music. However, what I like most is meeting friends. It doesn't matter old or new. I mean people is the most important for me. I love all you guys whom I spent time together with.

Thank you America!! See you next time!!

2014年7月6日日曜日

US Tour: Day 9 & 10

「Bandit Town 1st Annual Family Picnic」。

バンディットタウンのオープン1周年を記念して行われたバイカーズキャンプ。


過去には西部劇映画やCMの撮影も行われたという抜群のロケーションで開催された同イベント。


先週末に行われたボーンフリーとは全く違った雰囲気でゆっくりとした時間が流れていく。


特別な催しが用意されている訳でもなく、各々が自由に過ごすだけのシンプルなもの。



愛車を軽く流しにいくものや


仲間との談笑に耽るもの。



また、ショッピングやライブミュージックを楽しむもの。


何の制約も規制もない最高に贅沢な時間。ミーティング本来の姿を垣間見た気がした二日間であった…。






















2014年7月4日金曜日

US Tour: Day 8

LAから5号線、99号線を北東にひた走る本日は移動日。目指すはノースフォークの街、「バンディットタウン」。

今春のウエストライド・オリジナルカタログでジェイソン・ジェシーを撮影した思い出の場所。

アメリカ合衆国独立記念日の7月4日を絡めた明日からの週末。200枚の限定チケット制で開催されるバイカーズキャンプミーティングに参加する為だ。
今春のカタログ撮影時に、バンディットタウンのオーナーであるジェンから招待された約束を果たす形となった。

ボーンフリーとは趣きの異なるバイカーズパラダイスを堪能するつもりだ。










2014年7月3日木曜日

US Tour: Day 7

昨日に続き、ブラックボードカフェを再訪。



撮影と取材を行なった。今後に露出していくコンテンツ故に詳細を伝えることが出来ず残念だが、是非ご期待頂きたい。

同店でのウエストライドの取扱いや、ブラックボードのアイテムに関する代理店契約など、商談もお互いに快く成立。今後の展開がとても楽しみだ。

以下は撮影中の一コマ。
愛機をメンテナンス中のアルボーイ。

後輩のCBでハリウッドを流す、鶴巻編集長。

ブラックボードの新作を早速カスタムする「お洒落番長」MASATO氏。

ブランド、ショップ、バイク。その全てがシッカリとしたコンセプトを持ち、抜群のセンスでまとめているブラックボードカフェ。

デザインや生産を含め、ブランドの殆ど全てを自分達で行なうアルボーイとブリトニー。キュートなカップルとの出会いに感謝。















2014年7月2日水曜日

US Tour: Day 6

今朝はハリウッドからスタート。ダイスマガジンの直営店であるトライコで取扱商品の打ち合わせ。

その後は今年4月にオープンしたアルボーイのショップ、ブラックボードカフェへ。明日の撮影に関する軽いミーティングを。

古着屋を数件チェックしてサンペドロの街へ移動。


オールドパーツを多数所有するショップ、マーブルサイクルを訪問。

ボーンフリー後の多忙な中、色々と紹介をして貰った。

夕暮れ時はMASATO氏の友人アンドレのローライダーで海岸線をクルーズ。

奇才マークドリューの自宅を訪れた。

その後、夜のLAまで再びナイトクルーズ。

新しい友人達との一時を楽しんだ。












2014年7月1日火曜日

US Tour: Day 5

ボーンフリーも大盛況のうちに終了し、本日からはウエストライド秋冬カタログの撮影がスタート。

今回はカタログ製作初となるグループ撮影。

撮影モデルに抜擢したのは、弊社が日本代理店を務めるショークラス。過去に登場してくれた友人達とはまた雰囲気の異なる素晴らしいショットを収めることが出来た。

ボーンフリー会場でのヘルプやパーティーへの招待。そして本日の撮影。彼等のホスピタリティには深く感謝する。

フォトセッションの後は恒例のサイクルロッジへ。

ボーンフリーの開催に尽力したマイクとグラントを表敬訪問。


この2人によって日米のバイクシーンがどれ程、密なものになっただろう。彼等の功績はあまりにも大きい。

今や、全米屈指のビッグイベントにまで成長したボーンフリー。今後の展開からも目が離せない…。