2013年4月5日金曜日

CENTINELA:CHIMAYO SWASTIKA VEST

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ネイティヴ・アメリカンとスペインの文化が融合して生まれた、南西部独特のテイストを持つ伝統工芸として知られる織物「リオグランデ・スタイル」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ORTEGA’S」、「TURUJILLO’S」と並び、ニュー・メキシコ州チマヨ村で1000年以上に亘り受け継がれているチマヨ織りを紡ぎ続ける【CENTINELA TRADITIONAL ARTS】は、ラルフローレンなどのトップアパレルメーカーからのオーダーも数多く手掛けている。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのセンチネラ社へWRで別注を掛けたSWASTIKA VEST
コーディネイトし易いようにサイズもアレンジ。着丈はやや長めに、ポケットはより小振りとなっている。
織物特有の性質である「保温性と通気性との双方に富んだ素材」ゆえ、年間を通して楽しむことが可能だ。
















ナチスのイメージが強いSWASTIKAだが、本来の意味は「幸運」のシンボル。既に古代ローマ時代には存在した「最古の十字架」とも言われている。LUCK(幸運)/LIGHT(光)/LOVE(愛)/LIFE(生命)。この4つの単語の頭文字「L」を組み合わせたシンボルがSWASTIKA。
「十字の向きや使用された年代によって意味合いが異なる」との諸説もあるが、長い歴史の中でその真相はベールに包まれている。



















IN STORE NOW...








1 件のコメント: