BORN FREE 14の日曜はLAらしく薄曇りのメローナな朝でスタート。昨年の招待ビルダーで唯一女性ビルダーとして出展したアクセルのブースには現地で注目を集める女性達の車両だけが展示される。
太陽が覗き始めた9時頃には来場する客足も多くなってくる。
台湾からは自国の取扱店であるMAY CLUBの顧客も来場。デニムパンツとグローブなどを購入してくれた。
ブース裏の休憩所で談笑する御存知、CHABOの木村氏とLOVE EAR ARTのGEN君。
シーンの双璧、KEN HAGAHARAと鈴木嘉樹君のツーショットが見られるのも現地ならでは。
招待ビルダーの盾をデザインするオフィシャルアーティストである【LUCKY B DESIGN】のDAVIDから我々にも特別なプレゼントが渡された。THANK YOU, DAVID!!
夕方16時を回る頃から、メインステージではショーのクライマックスとなる各アワードの発表が行われる。
その模様を写し撮るのはバイカーフォトグラファーの巨匠マイケル・レクター氏。
年末の横浜HOT ROD CUSTOM SHOWへの切符を手にしたのはSMALL CITY CYCLE。
アイダホ州のTODD ASIN。CONGRATS, TODD!!
そして次回の再会を約束して各々が帰路へと向かう。
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